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2012.11.01

静岡県児童生徒木工工作コンクール

皆様、こんばんは!
共和 浜北営業所 エコ開発課 鈴木景士です。
今日は私が所属させていただいております、静岡県木材青壮年団体連合会主催
「静岡県児童生徒木工工作コンクール」の様子をレポートします。

「静岡県児童生徒木工工作コンクール(以下木工工作)」は今回で37歳になりました。
小学生のころ、夏休みの課題でこの木工工作があったな・・・という方も少なくないと
思います。

皆様に愛され続けて37年間、大したイベントです。
始めたのは静岡市の影山木材様の前社長でいらっしゃいました影山弥太郎様です。

全国の木材利用、推進に大変ご尽力なされた静岡を代表する木材人です。
世の中に惜しまれながら今年の6月29日にお亡くなりになりました。
この場をお借りしまして改めて哀悼の意を表します。

当木工工作の展示期間は10月27日?11月11日の約2週間です。
静岡市の駅南にあります静岡科学館「る・く・る」が会場です。

10月27日に搬入と審査会を行いました。
その時の様子です。

静岡県内の19の小学校から310点の応募があり
審査対象が67作品に絞られました。
67作品の展示を行います。

思いのほか会場が広く、作品展示前は少々さびしく、冷たく感じます。
不思議なんですが、作品をならべて暖色の蛍光灯が点灯すると
暖かくて、なんとも親しみの湧く居心地良い空間となりました。
これは木材由来の効果なのだなあと、材木屋として改めて感じた次第です。

審査会の様子。
審査委員長は静岡大学、名誉教授 今山延洋様
審査委員には静岡県経済産業部、静岡市教育委員会から責任者様らが出席。
結構、おごそかな雰囲気で審査が続きました。

気に入った作品にチップを置いていきます。

私の一押しはこれ「ガン〇ム」です。
カラーリング、ディティールにこだわった秀作です。すごいね!


中にはこんな伝統工芸品?といえる作品も
すごい艶です。

そんな中、最優秀作品「静岡県知事賞」を受賞したのはこの作品です。

浜松日体中学校の生徒さんが作った「天竜桧の学習机」です。
天板の艶が見事でした。
塗装、研磨を何度も何度も繰り返した後が凄いです。
机といすの工作精度もすばらしく、指導者の先生も相当熱心な方でいらっしゃるのが
容易に想像できました。

木工工作を改めて審査員の一人として見たときに
子供たちの創造力、創作力に木材が最適な一品として活躍できている事に喜びを感じました。

その物つくりを通じて磨かれた感性を大事に、木材を愛する大人として
将来の木材人がここから育まれたらいいなと思います。
この37年間続いた愛され続けるイベントを次の後輩に継承してまいります。

11月11日まで開催されています。
「る・く・る」に是非足を運んでみてください。
そして子供たちの感性に共感してみてください。
お待ちしております。

静岡県木材青壮年団体連合会 会長 鈴木景士

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